東京２０２０開催まで、あと2年です。
江東区では東京２０２０大会の2年前を契機とした記念イベントを開催しております。
今回は第2回目のイベントで、スポーツキャラバンとしてららぽーと豊洲で開催されました。

午後1時からのトークショーでは、はじめに山崎江東区長がご挨拶をされました。

　

猛暑の中、会場に設置されていたミストはその効果も虚しく、会場に集まった人達は暑さに耐えておられました。子どもたちもたくさん集まっていましたので、熱中症等、心配でしたが、トークショーが始まり、車椅子バスケットボールの三宅 克己選手や江東区を拠点に活動している３人制バスケットボール「3ｘ3（スリーバイスリー）」のチームKOTO PHOENIX.EXE（江東フェニックス）のメンバー、そしてタレントのサバンナの八木 真澄さん、なかやまきんに君、大西ライオンさんが舞台を大いに盛り上げてくださいました！

江東フェニックスのメンバーと、本区でバスケットボールをやっている小学生２人が車椅子バスケットボールを舞台で体験披露してくれました。
車椅子は上手に動かすことが出来るようになりましたが、シュートが決まりません。
車椅子バスケットボールの難しさを実感いたしました。